掲載日:令和5年10月3日更新
マイナンバーカード
希望する人は取得できます
- カードの表面に顔写真、氏名、住所、生年月日、性別、有効期限、裏面にマイナンバーが記載されており、本人確認書類、マイナンバーを証明する書類として利用できます。
- 電子証明書機能により、確定申告をオンラインでできるe-Tax(イータックス)、住民票や印鑑証明書、所得証明書、所得(非課税)証明書をコンビニで取得できるコンビニ交付などが利用できます。
- 申込をすれば、健康保険証として利用することができます。
- 初回の発行、更新の発行手数料は無料です。
- カードの有効期限は、20歳以上は発行日より10回目の誕生日、20歳未満は発行日より5回目の誕生日です。
- 住所や名前などに変更があったときはカードをお持ちください。記載事項を変更します。
【注意】
- 住民基本台帳カードとマイナンバーカードは重複して所持できません
- カードを紛失した場合などは再発行となり手数料がかかります。カードは大切に保管してください。
個人番号通知書
- 令和2年5月25日以降に、出生や国外からの転入などにより新たにマイナンバーが付番された人に通知します。
- 本人確認書類やマイナンバーを証明する書類として利用できません。
通知カード(廃止)
- 令和2年5月25日で廃止になりました。それにより、交付、再交付、記載事項の変更は行いません。ただし、通知カードに記載されている住所、名前などの記載事項が住民票と一致している場合は、引き続きマイナンバーを証明する書類として利用できます。
- マイナンバーカードを取得するときに返納になります。廃止後も捨てないでください。