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溶融スラグの品質および利用方針

掲載日:平成27年9月1日更新

溶融スラグの品質及び利用方針

溶融スラグは可燃ごみを1,600℃以上の高温で溶融することにより生成される安全なガラス状の固形物です。生成された溶融スラグは、砂状のガラス質であるため、砂の替わりとして建設資材に利用することができます。安全性を証明するため、市ではJIS規格の認証を受けています。JIS規格の品質基準により環境汚染・土壌汚染を引き起こさないことと、建設資材としての適性が証明されています。このたび「溶融スラグ利用指針」、「溶融スラグの建設副産物・再生資源及び廃棄物における取扱基準」と「溶融スラグ有効利用のガイドライン」を定めました。溶融スラグの利用について、ご理解をお願いします。

溶融スラグ利用指針

溶融スラグ利用指針 (PDF 169KB)

溶融スラグの建設副産物・再生資源及び廃棄物における取扱基準

溶融スラグの建設副産物・再生資源及び廃棄物における取扱基準 (PDF 151KB)

溶融スラグ有効利用のガイドライン

溶融スラグ有効利用のガイドライン (PDF 1.57MB)

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