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都市再生整備計画「兼続地区」の事後評価

掲載日:平成25年3月28日更新

兼続地区事後評価を公表します

南魚沼市では平成20年度から平成24年度にかけ、「兼続地区」において、「都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金事業)」を活用して地域のまちづくりに取り組んできました。

  「都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金事業)」では、事業実施前の計画段階で目標となる数値指標を設定し、事業最終年度に事後評価を行い、達成状況などの確認をすることになっています。

 このたび、事後評価の結果を作成しましたので、公表します。

事後評価の目的

事後評価は交付金がもたらした成果等客観的に診断し、成否の要因を分析して、今後のまちづくりを適正な方向に導くとともに、住民の皆さまに分かりやすく説明することを目的としています。

事後評価の実施時期

事後評価は交付金の交付終了年度に実施します。ただし、事後評価を行う際に計測できない数値指標は、「見込み」の値により評価を行い、翌年度以降にフォローアップを実施します。

事後評価の公表

「兼続地区」の事後評価結果を公表します。次のPDFファイルをご覧ください。

「兼続地区」事後評価シート (PDF 721KB)

「兼続地区」事後評価シート(添付書類) (PDF 640KB)

都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)とは

 都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。

  市町村が作成した都市再生整備計画に基づいて実施される事業に対して交付金を交付する制度であり、従来の補助事業に比べ、市町村の自主性・裁量性が大幅に向上することから、地域の創意工夫を活かした総合的・一体的なまちづくりを進めることが可能となります。

都市再生整備計画:まちづくりの目標や計画区域、期間、目標などを記載したもので、国土交通大臣に提出するものです。

都市再生整備計画(兼続地区) (PDF 824KB)

都市再生整備計画(兼続地区)(整備方針概要図) (PDF 564KB)

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