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地域情報通信基盤整備推進交付金事業の事後評価

最終更新日:令和3年8月16日

南魚沼市では、市内全域で超高速なインターネット接続を実現するため、平成22年度に地域情報通信基盤整備推進交付金の交付を受け、光ファイバーを整備し光ブロードバンドサービスを開始しました。

地域情報通信基盤整備推進交付金事業とは

地理的な制約から民間事業者の投資による情報通信環境の整備が期待できないことにより情報格差が生ずる市町村に対し、整備推進事業に要する経費の一部に関して交付金を交付することにより、地域の知恵と工夫を活かしつつ効果的かつ効率的な情報通信基盤整備を促進し、もって地域の情報格差を是正することを目的として、総務省が実施する事業です。

地域情報通信基盤整備推進交付金事業における事後評価の公表

事業開始から5年を経過したことから地域情報通信基盤整備推進交付要綱第8条により事業評価を実施し、その内容を公表します。

公表資料

南魚沼市地域情報通信基盤整備推進交付金事業事後評価書.pdf (PDF 136KB)

地域情報通信基盤整備推進交付金事業で整備した設備の譲渡について

設備の整備後10年を経過したため、関係部署と協議の上、現状で設備のIRU契約を締結していた東日本電信電話株式会社に、令和3年3月31日付で全設備を無償譲渡しました。

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