掲載日:平成25年4月10日更新
4月10日(水曜日)、南魚沼市立総合支援学校の開校式と入学式が行われました。
入学式では新入学生22人の代表者が「新しい校舎、新しい制服での生活が楽しみでワクワクしています。家族や先生など、これまで支えてくれた人たちに感謝し、大きな希望を持って頑張ります」と希望の言葉を述べました。
校歌斉唱では、南魚沼市女子力観光プロモーションチームの皆さんと作詞をしていただいた猪熊正志さん(鈴木Q太郎さん)が、素敵な校歌を児童生徒と一緒に合唱してくれました。
市立総合支援学校は小学部13人、中学部14人、高等部32人、合計59人の児童生徒が、「こころから、からだから笑顔あふれる子どもたち」を教育目標に学んでいきます。