掲載日:平成28年11月28日更新
井口 一郎(いぐち いちろう)
プロフィール
おもな経歴
- 平成15年4月~16年10月 六日町長
- 平成16年11月 南魚沼市長就任
- 平成20年11月 平成20年11月16日選挙において再選、11月28日2期目就任
- 平成24年11月 平成24年11月18日選挙において再選、11月28日3期目就任
- 平成28年11月27日退任
政治信条
決断と実行
座右の銘
奉仕は人生の家賃なり
好きな言葉
- 挙頭望山月 低頭思故郷(李白の詩「静夜思」の一部)
- 末ついに海となるべき山水も しばし木の葉の下くぐるなり
大切にしていること
他人への思いやり
市職員への言葉
- 常に明るく やさしく さわやかに
- 爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺
爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺
二本松藩5代藩主 丹羽高寛公が藩士の戒めとするため命じて刻ませた「戒石銘」
【読み方】爾(なんじ)の俸、爾の禄は民の膏、民の脂なり 下民は虐げ易きも上天は欺き難し
【意味】お前の俸給は、人民があぶらして働いたたまものより得ているのである。お前は人民に感謝し、いたわらねばならない。この気持ちを忘れて弱い人民たちを虐げたりすると、きっと天罰があろうぞ。