掲載日:平成26年4月10日更新
交通事故死亡ゼロを願って
4月8日(火曜日)、春の全国交通安全運動の活動の1つとして、国道17号の五日町パーキングに交通指導所を開設しました。市長と椿南魚沼警察署長のほかに、交通指導員や南魚沼安全協会員ら22人が参加しました。通過車両200台のドライバーに、交通事故死亡ゼロを目指すチラシと眠気防止グッズなどを手渡しながら、交通安全を呼び掛けました。
井口市長は、ドライバーに「今年こそ市内で発生する死亡事故をなくしたいと願っています。皆さんから日々安全運転を心掛けてほしいと思います。」と交通安全を呼びかけました。