掲載日:平成26年5月27日更新
建設工事の安全を願い
5月24日(土曜日)、南魚沼市民病院建設敷地において病院建設工事安全祈願祭が開催されました。市長や病院関係者、工事請負業者など49人が参加し、建設工事の安全を祈願しました。
新たに建設される病院は、地上3階建て、延床面積12,888平米、病床数は140床で、平成27年度の魚沼基幹病院の開院と、それに伴う医療再編に合わせた開院をめざし、工事が進められます。新病院は医療再編により、県立六日町病院が行ってきた六日町・塩沢地域の地域医療の役割を担うために建設するものです。