掲載日:平成28年10月7日更新
歩行者の防犯のために
10月6日(木曜日)、東北電力株式会社魚沼営業所所長の村山仁彦さん、副所長の菅野秀綱さん、総務課長の塩田豊さん、総務課の星野直樹さんが市を訪れ、井口市長出席のもと、LED防犯灯器具寄贈式が行われました。
これは、東北電力の社会貢献活動の一環として合併前から行われているもので、東日本大震災後に一時休止された期間もありましたが、一昨年から再開され、今年度はLED防犯灯器具40基の寄贈をいただきました。
井口市長は、「省エネで明るく、マイマイガも寄ってこないということで市民からも大変好評です。集落内や通学路などで、有効に活用させていただきます」と、感謝の気持ちを伝えました。