掲載日:平成28年10月24日更新
今まで最多の107チームが駆け抜けました
10月23日(日曜日)、大原運動公園から大和公民館までの全長32.5キロメートル、8区間を競い合う、南魚沼市縦断駅伝大会を開催しました。
曇り空で途中から小雨が降る中、選手たちは思いを託したタスキをつなげて全力で駆け抜けました。
井口市長は、「過去11回においてもみなさんのすばらしい走りを、市民のみなさんが堪能したと聞いています。今日も沿道で大勢のみなさんが応援してくれると思っています。第12回目を迎え、南魚沼市を代表する秋の風物詩となりました。来年以降もみなさんから参加いただき、南魚沼を宣伝していける大会になればと思っています」と、開会の挨拶をしました。
今年もコース脇では、多くの市民が選手に声をかけ応援していました。