掲載日:平成28年11月17日更新
年末年始に向けて飲酒運転の防止を呼び掛け
11月15日(火曜日)、飲酒運転の根絶を目的に飲酒運転の防止を呼びかける「飲食店訪問」を六日町駅周辺で行い、井口市長、岡部南魚沼警察署長などが参加しました。
出発式で井口市長は「南魚沼市は県内でも飲酒運転の検挙者が多く、これは大変不名誉なことです」と語り、岡部警察署長は「飲酒運転は犯罪であるほか、重大事故につながる危険な行為のため根絶しなければならない」と述べました。
井口市長、岡部南魚沼警察署長、市交通指導員など参加者23人は、5班に分かれて飲食店を訪問し、チラシなどを使って飲酒運転の防止を呼び掛けました。