掲載日:令和2年9月28日更新
地域を明るく照らすLED街路灯を、安全で安心なまちづくりのために
9月25日(金曜日)、東北電力ネットワーク株式会社 魚沼電力センター所長の柴山利也さん、所長代理の五十嵐寛さん、お客様サービス課の松井宏紀さんが来庁し、LED街路灯器具の贈呈式が行われました。
所長の柴山さんから「街路灯の寄贈は昭和40年から55年間、安全で明るい街づくりのため、社会貢献活動の一環として続けてきました。新型コロナウイルスの影響で、市民がさまざまな不安やストレスを感じていると思いますが、不安の一つを少しでも解消するために活用していただきたい」という言葉とともに、LED街路灯器具60基をご寄贈いただきました。
林市長は「毎年多くの街路灯の寄贈をいただき大変ありがとうございます。地域を明るく照らすとともに、防犯対策などで大切に使わせていただきます。今後ともよろしくお願いします」と、感謝の言葉を述べました。
東北電力ネットワーク株式会社 魚沼電力センター様からは平成26年から累計280基のLED街路灯器具をご寄贈いただいています。