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ホーム市政情報広報・広聴市の話題令和2年度保育園児がぶどうのもぎ取りを体験しました

保育園児がぶどうのもぎ取りを体験しました

掲載日:令和2年9月17日更新

秋晴れのなか、笑顔でもぎ取り

ぶどうの受け取る園児1

ぶどうの受け取る園児2

袋に包まれたぶどうを両手に持つ園児たち

ぶどう畑でぶどうを両手に持って記念撮影する園児たち1

ぶどう畑でぶどうを両手に持って記念撮影する園児たち2

ぶどう畑のなかで記念撮影する園児たち

9月17日(木曜日)、八色の森公園のぶどう畑で、市内の保育園児たちがぶどうのもぎ取り体験を行いました。

ぶどうのもぎ取り体験は、ぶどう収穫祭とワイン祭り実行委員会と南魚沼地域振興局のご厚意で、農への興味と理解を深めてもらうために、市内の全保育園などに向けて毎年行われているものです。今年は10月初旬まで行われる予定です。

この日は、下長崎保育園、八幡保育園、三用保育園の園児たちがぶどうのもぎ取りを楽しみました。園児たちは、先生がはさみで切り取ったずっしりと重いぶどうを受け取り、「たくさん実がついていて重い」「早く食べたいな」などと感想を語りながら、笑顔を見せていました。

もぎ取ったぶどうは、家に持ち帰って家族と一緒に食べる予定です。

(写真は、下長崎保育園の様子です)

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