掲載日:令和2年3月9日更新 守り続けてきた伝統 3月6日(金曜日)、普光寺で浦佐毘沙門堂裸押合大祭の水行などが行われました。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、浦佐毘沙門堂裸押合大祭は中止となりましたが、多聞青年団は冷たい水に肩まで浸かって水行を行い、身を清めました。その後、堂内で豊年踊りを行い、五穀豊穣や家内安全などを祈願しました。 令和2年の大祭は中止となりましたが、多聞青年団は令和3年の大祭の成功を目標に、一丸となって準備を行っていきます。