掲載日:令和元年6月19日更新
いざという時の備えに
6月17日(月曜日)、一般社団法人南魚沼建設業協会会長の井口和成さん、副会長の羽吹忍さん、理事の飯酒盃豊さんが来庁し、ワンタッチテント・メガバルーンライト寄贈式が行われました。
会長の井口和成さんから「有事の際に、備品は市民の心の支えになります。防災活動などでご活用ください。今後も、建設業協会として市民の役に立てるように努めていきたいと思います」という言葉とともに、ワンタッチテント2基とメガバルーンライト3台をご寄贈いただきました。
林市長は「使用する機会が来ないことが一番よいのですが、有事の際などに活用させていただきます。さまざまな面で建設業協会のみなさんからご協力をいただいています。今後もよろしくお願いします」と、語りました。