掲載日:令和4年10月12日更新
4年ぶりの開催に15,000人が来場
10月9日(日曜日)、八色の森公園を会場に第18回八色の森市民まつりが開催されました。
テント村には地元のお店や各団体による、たこ焼、焼きそば、ラーメン、焼き肉、綿あめなどの飲食店のほか、フリーマーケットなどのテントが並び、大勢の来場者で賑わいました。
会場のステージでは魚沼ダンス・フェスティバルが開催され、さまざまなダンスパフォーマンスが披露されました。日ごろの練習の成果を発揮する堂々とした姿に、会場は大きな拍手で盛り上がりました。
子ども広場では消防車や救急車、小型の重機の試乗・体験コーナーを楽しむ子どもたちの姿が見られ、熱気球体験搭乗ではゴーという音と炎の熱気に驚きながらも気球からの景色に笑顔を見せる大勢の姿が見られました。
4年ぶりの開催となった今回、15,000人が会場を訪れ、南魚沼の秋の1日を楽しんでいました。