7月5日 市役所各庁舎などで防災訓練を実施しました
7月5日(日曜日)、市役所各庁舎などで防災訓練を実施し、市役所本庁舎で災害対策本部の模擬設置、市内公共施設などに避難所の模擬開設、市内の道路状況のパトロールなどを行いました。
7月2日 南魚沼市宿泊施設 安心・安全協議会ロゴマークの設置が開始されました
7月2日(木曜日)、趣旨に賛同し、ガイドラインに則った対策をしている宿泊施設に会員証(南魚沼市宿泊施設 安心・安全協議会ロゴマーク)が設置されました。
市では官民が力を合わせて、新型コロナウイルス感染症に立ち向うための取り組みの一つとして、「南魚沼市宿泊施設新型コロナウイルス感染症対策推進協議会(以下、協議会)」を設立しました。
協議会では、政府の要請により作成された宿泊施設向けの業界ガイドラインに則り、市内の宿泊施設向けの新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを作成し、ガイドラインに沿った感染拡大防止対策について、関係者の理解を深め、市内全体のレベルアップを図るともに、利用者が安心して利用できる環境づくりの推進などを進めています。
7月1日 県内初の読書通帳を導入、寄贈式を行いました
7月1日(水曜日)、南魚沼市図書館で新潟県内の公共図書館では初めてとなる「読書通帳」を導入し、寄贈式を行いました。
読書通帳は、図書館で借りた本の履歴を金融機関の預金通帳のように記録することができます。市内に在住・在学の高校生以下には無料で配布し、高校生を除く18歳以上の人には1冊100円で発行します。
無料で配布する通帳の作成には、市内の金融機関(塩沢信用組合、みなみ魚沼農業協同組合、長岡信用金庫、新潟県労働金庫)から多大なご寄付をいただきました。
寄贈式には、林市長とご寄付いただいた金融機関の代表のみなさん、児童を代表して上田小学校3年生21人が出席しました。
7月1日 避難所用床ロールマットが寄贈されました
7月1日(水曜日)、一般社団法人南魚沼建設業協会会長の井口和成さん、副会長の羽吹忍さん、事務局長の山口恒一さんが来庁し、避難所用床ロールマットの寄贈式が行われました。