掲載日:令和3年9月24日更新
記者会見日程
日時:令和3年9月24日(金曜日) 午前11時00分~
場所:南魚沼市役所 本庁舎 応接室
関連資料:
令和3年9月24日定例記者会見配布資料 (PDF 6.46MB)
内容
「第17回南魚沼市ナイトウォーク」の開催について
10月3日(日曜日)に第17回南魚沼市ナイトウォークを浦佐地区で開催します。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、今年度は参加人数を制限し、時間をずらしてスタートするウェブスタートの採用やスタート・ゴール地点を分けるなどの密を避ける対策を講じて開催します。また、毎年恒例の豚汁や麦茶の提供は行わず、新型コロナウイルス感染症予防対策事項を遵守していただき、参加者から楽しんでいただけるよう準備を進めています。
既に申込は締切となっており、304名の方から申込をいただいています。コースは、八色の森公園をスタートして多聞橋を渡り、地蔵清水の水汲み場やライトアップされた普光寺、6月4日に行われた東京2020オリンピック聖火リレーコースを含む約9キロのコースで浦佐地域の魅力をご家族やご友人と楽しめる内容となっています。
日時
10月3日(日曜日)17時30分~
会場
- スタート 八色の森公園
- ゴール 大和公民館
問合せ
南魚沼市教育委員会生涯スポーツ課生涯スポーツ係
電話025-773-6630
株式会社JTBとの包括連携に関する協定締結について
南魚沼市と株式会社JTBは、地域活性化に向けた包括連携の協定を締結いたします。下記のとおり締結式を行います。
日時
令和3年10月1日(金曜日)午前11時から
会場
南魚沼市役所2階 大会議室
問合せ
南魚沼市総務部U&Iときめき課ふるさと創り班
電話 025-773-6630
南魚沼市人材育成およびリゾートオフィス・田園都市構想キックオフ講演会の開催について
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期していた株式会社アルプス技研 創業者 最高顧問 松井利夫氏の講演会を開催します。
あわせて、令和3年度チャレンジ支援事業補助金の実施事業中間報告会を開催します。事業採択者の市内起業家より、新たにチャレンジしている事業の進捗状況や、今後の展開などを発表していただきます。
日時
10月8日(金曜日)午後2時30分~5時(受付開始:午後2時から)
会場
ホテル坂戸城
費用
無料
定員
- 会場参加50人
- オンライン参加50人
いずれも先着順
申込方法
市ウェブサイトのキックオフ講演会申込フォームから申し込みください
問合せ
南魚沼市産業振興部商工観光課商工振興班
電話025-773-6665
南魚沼市チャレンジ支援事業補助金の募集を開始します。
南魚沼市内で、新たなビジネスにチャレンジする人材の育成を目的に、今年度から取り組んでいる「チャレンジ支援事業補助金」について、令和4 年度補助事業の募集を開始します。
補助対象者
新たな事業構想にチャレンジするために、国内外先進地において調査研究等に取り組む、南魚沼市内で地域産業に携わる個人または法人
- 補助金の実績報告時点で、市内で事業を営んでいる個人または商業登記の住所が市内にある法人
補助事業の概要
構想段階の事業、起業後間もない事業等を社会に実装させるため、国内外先進地での調査研究、概念実証等に必要な経費の補助
- 補助率: 補助対象経費の9/10
- 補助金限度額:100万円
- 採択件数:5件以内
受付期間
11月1日(月曜日)~11月30日(火曜日)
審査会
令和4年2月2日(水曜日)
- プレゼンテーション形式
実施期間
令和4年4月1日(金曜日)~令和5年1月31日(火曜日)
問合せ
南魚沼市産業振興部商工観光課商工振興班
電話025-773-6665
南魚沼産コシヒカリ・プロモーション企画「農/KNOW THE FUTURE」第3弾について
南魚沼市では、若手農業者の全面協力の下、次世代ならではの新しい感覚・発想による南魚沼産コシヒカリのプロモーション企画「農/KNOW THE FUTURE」第3 弾として、新動画を本日午前11 時から公開しました。
前回の戦国告知篇から、大変お待たせしました。
活き活きとした若手農業者たちの姿をお楽しみください。
企画の概要
コシヒカリと南魚沼市の未来のために
若手農業者たちの姿に南魚沼市の未来を重ねて表現することにより、南魚沼産コシヒカリの販売促進のみならず、南魚沼市のプロモーション・ビデオとしても機能することを目的としています。
新しい感覚を新しいターゲットに
若手農業者の新しい感覚・発想により制作した広告媒体により、都市圏在住の若者世代など、従来とは異なるターゲットに向けた販売促進活動を行います。
想いをさらに次の世代へ
若手農業者たちの想いを、さらに次の世代である市内外の子どもや若者たちに伝えるための普及促進活動、職業選択肢としての農業の推進に取り組みます。