コンテンツの本文へ移動する
南魚沼市
ふりがなをつける 読み上げる
文字サイズ
閉じる
小さく 標準 大きく
背景色
ホーム仕事・産業就職・雇用・起業募集・支援地域おこし協力隊を募集します

地域おこし協力隊を募集します

掲載日:令和6年6月11日更新

自転車を活用した”観光まちづくり”をコーディネートする人材を募集します!

南魚沼ってこんなところ

新潟県の南部に位置する南魚沼市は、新潟県の中でも特に雪が多い豪雪地帯で、この雪解け水を使った米は”南魚沼産コシヒカリ”として全国に誇るブランド米。さらに美味しい水を使った日本酒「髙千代」「鶴齢」「八海山」も有名です。

また、関越自動車道や上越新幹線が走り、首都圏からのアクセスに優れ、市内には10か所のスキー場があるほか、登山やキャンプなど豊かな自然環境を生かしたアウトドアのメッカとしても人気を集めている地域です。

受入先の東地区地域づくり協議会

今回、地域おこし協力隊を募集するのは、南魚沼市の大和地域東地区。上越新幹線の「浦佐駅」から車で10分、関越自動車道「大和スマートIC」からは5分という距離です。八海山の麓に位置する東地区では、コシヒカリのほか特産の八色シイタケの栽培が盛んです。また地区内には国際大学、国際情報高校、北里大学健康科学部などがあり、学生ボランティアとの交流も見られます。

人口約2,800人が暮らす東地区では、2007年に住民主体で地域の活性化に取り組む「東地区地域づくり協議会」を設立し、人口減少や高齢化が進む中でも地域を守り続けていきたいという想いで様々な地域づくり活動を行っています。

2022年には「大切なもの、人と農、里山での豊かなくらし」をスローガンに掲げ、「東地域活性化ビジョン」を定め、これに基づき現在「みんなの食堂(多世代交流)」、小学校での郷土教育、新米まつり等のイベントなど様々な活動を行っています。

移住者をどんどん増やそうとか、華々しい活性化の取組を目指すものではなく、「ここに住んでいる一人ひとりがいつまでも楽しく暮らし続けられる」ことが、東地区地域づくり協議会の考え方です。

地域おこし協力隊導入の背景

ここ数年、コロナ禍で祭りやイベントが中心になったり規模が縮小してしまったりと、住民が集まる・住民同士が顔を合わせる機会が少なくなってしまいました。

東地区地域づくり協議会では、子育てする若い世代の人達が気軽に集まれる場、高齢者の方がふと立ち寄れる茶飲み場、そんな地域の人達にとっての憩いの場づくりを進めたいと思っています。

まだまだ構想段階ですが、地域づくり協議会のメンバーと話し合いながら東地区らしい住民が集う場づくりを進めるためにそれを担う人材を地域おこし協力隊として求めます。

地域おこし協力隊と一緒に取り組みたいこと

今回、募集する地域おこし協力隊は、東地区地域づくり協議会のメンバーと一緒に”自転車を活用したまちづくり”に関わる活動をしていただきます。具体的な活動内容例を下記のとおり示しますが、これらの活動にとどまらず、地域おこし協力隊の特技や興味関心などに応じて活動内容を話し合いながら決めていきたいと考えています。

(1) 自転車によるまちづくり

東地区は20の集落から構成されていますが、主に南魚沼市営八海山麓スキー場を拠点として、マウンテンバイクを利用した観光まちづくりとして、自転車観光と宿泊等を連携させた事業を行っていただきます。

また、地域の幼児・児童を対象にした自転車交通安全事業などの企画・実践を一緒に行っていただきます。

(2) 里山再生事業の活動サポート

地域の課題として東地区における地域の魅力再発見として、桐沢城址へのトレッキングルートの開拓等の事業の補助を行っていただきます。また、木廃材を利用し青少年を対象としたワークショップを通じて、地域の高齢者と青少年のふれあいの場や自然体験事業の創出の活動をサポートしていただきます。

(3) 地域事業と連携した活動サポート

東地区地域づくり協議会の交流拠点である里山会館「ほっか」の機能を高めるための事業を行う集落支援員の補助や定期的な情報発信、東地区の産業振興等の補助にも加わっていただきます。

(4) その他隊員からの提案活動

以上の活動以外にも、地域おこし協力隊自身が取り組みたい活動(興味関心がある活動、自己実現につながる活動等)などを適宜相談しながら実践してもらえばと思います。

地域で暮らして、いろいろな人に出会ってみて、「こんなことやってみたい」というアイディアが生まれることもあると思います。

こんな方におススメ

  • 農村の暮らしに興味がある方、実践してみたい方
  • 自転車を利用したまちづくりに興味がある方
  • 自分で何かを企画したり、それを色々な人を巻き込んで実践してみたい方

地域おこし協力隊のサポート体制について

地域おこし協力隊は、いまや全国で6,000人を超える人たちが活動しています。任期終了後には約6割の隊員が同じ地域に定住しています。一方である調査では、協力隊になった人の約3割は1年未満で退任しているというデータもあります。特に1年目の協力隊員の方の悩みとしては、「地域との関係性」「行政との関係性」という人間関係が挙げられています。

このため南魚沼市では、市役所と東地区地域づくり協議会がタッグを組み、地域おこし協力隊をサポートします。地域住民とのネットワークづくり、隊員の活動や日常的な暮らし等を協議会の代表である米山恒夫をはじめとする協議会の役員の方々が様々な相談に乗ってくれます。

地域おこし協力隊の制度は、「地域おこし協力隊」「受入地域・組織(東地区地域づくり協議会)」「行政(南魚沼市役所)の3人の登場人物がいます。三者それぞれのやりたいこと・目指すこと・考えていることが一致する部分で3年間活動できると三者にとって充実した時間が過ごせます。まずは、「東地区地域づくり協議会がめざすこと」「南魚沼市が考えていること」と、皆さんがやりたいことが重なるのかを考えていただき、ご応募いただければと思います。

また、実際に活動し始めると考え方や想いが変化し、三つの丸が徐々に重ならなくなることもあるでしょう。このため南魚沼市では、定期的に三者のミーティングを行い、三つの丸が重なった部分で活動できているか、重ならなくなった場合にどう対応するかなどを協議しながら皆さんの活動をサポートしていきたいと考えています。

募集要項

募集要項
雇用関係の有無 あり
業務概要

(1)自転車によるまちづくり

マウンテンバイクを利用した観光まちづくりを市営八海山麓スキー場で行い、自転車観光と連携させた事業の構築を進める。

(2)里山再生事業に関わる業務

東地区の里山再生に関わり、地域の課題解決や魅力再発見を進める。青少年を対象にしたワークショップの開催、自然体験事業の創出など。

(3)地域事業との連携

里山会館「ほっか」の機能を高めるために事業を行う集落支援員の補助や定期的な情報発信を行う。

(4)東地区の産業振興等の補助

東地区でクラウドファンディングでの資金調達で発展するアイディアを持っている人に対してその補助を行う。

(5)その他隊員からの提案活動

上記活動以外にも、地域おこし協力隊自身が取り組みたい活動(興味関心がある活動、自己実現につながる活動等)などを適宜相談しながら実践。

募集対象

(1)申込時において20歳以上の者

(2)条件不利区域(注)以外の区域から転出し、隊員として採用後、南魚沼市に住民票を異動することができる者。

注:条件不利地域とは、過疎地域自立促進特別措置法(みなし、一部を含む)、山村振興法、離島振興法、半島振興法、奄美群島振興開発特別措置法、小笠原諸島振興開発特別措置法、沖縄振興特別措置法のいずれかの適用を受ける区域をいう。

(3)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない者(下記のいずれかに該当しない者)

  • 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
  • 南魚沼市において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
  • 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

(4)心身ともに健康で地域の活性化に意欲がある者

(5)地域活動に深い理解を有し、地域行事などに積極的に参加できる者

(6)普通自動車運転免許を有する者

(7)パソコンの基本的操作ができる者

(8)南魚沼市の条例を遵守し、職務命令に従うことができる者

募集人数 1人
勤務地 主に南魚沼市営八海山麓スキー場
勤務時間
  • 週5日 午前8時30分から午後5時まで(うち休憩1時間)
  • 時間外勤務 月5~10時間程度
  • 時差勤務や土日の勤務(振替勤務)となる場合があります。
雇用形態・期間
  • 南魚沼市の会計年度任用職員となります。
  • 任用期間は、採用日から令和7年3月31日までとします。ただし、年度ごとに更新し、最長3年まで延長することができるものとします。
  • 協力隊員としてふさわしくないと判断したときは、任用期間中であってもその職を解くことができるものとします。
給与・賃金等
  • 時給1,190円(例:1日あたり7時間半、1か月あたり21日勤務で、月額おおよそ187,400円になります。ここから社会保険料等が控除されますので、手取りはもう少し少なくなります。あらかじめご承知おきください)
  • その他、一定の要件を満たす場合に、賞与および通勤手当を支給します。
  • 退職手当の支給はありません。
待遇・福利厚生
  • 活動に関連して出張などが発生した場合は、費用弁償(旅費)を支給します。
  • 借りた住居の家賃に対し、一定額は市もしくは地域づくり協議会で負担します。なお、入居・退去に係る費用、光熱水費、町内会費などは個人負担となります。
  • 健康保険、厚生年金、雇用保険などの社会保険は、市で加入します。(ただし、毎月の報酬から健康保険、厚生年金保険、雇用保険の本人負担分が差し引かれます)。
  • 定住に繋がり、かつ活動の妨げにならないものであれば、市の許可を得て副業をすることができます。
  • 活動期間中は、南魚沼市と東地区地域づくり協議会が連携し、可能な限り、隊員のコーディネート、相談に応じます。
申込受付期間 令和6年6月11日~令和6年6月18日
審査方法

採用までの流れ

(1)応募書類の提出(提出書類・書類提出先は、下記に記載)

(2)面接の実施

  • 南魚沼市で面接試験を行います。なお、面接日は日程調整後、決定します。
  • 面接のための交通費等、応募に係る経費はすべて応募者の負担となります。

(3)選考結果の送付

  • 文書で通知します

(4)採用日

  • 採用日は令和6年7月1日を予定しています。
  • 住民票の異動は、必ず採用日以降に行ってください。それ以前に住所を異動されると応募対象者でなくなり、採用取り消しとなる場合があります。

提出書類

  • 申込書、履歴書、住民票の写し
  • 提出いただいた書類は今回の選考のみで使用し、返却はいたしません。

書類提出先

〒949-6696

新潟県南魚沼市六日町180番地1

南魚沼市役所 産業振興部 商工観光課

電話:025-773-6665

メール:kanko@city.uonuma.lg.jp

申込書

南魚沼市地域おこし協力隊申込書 (DOCX 19.5KB)

カテゴリー