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ホーム市長の部屋定例(臨時)記者会見令和7年度定例記者会見 令和7年5月21日

定例記者会見 令和7年5月21日

 掲載日:令和7年5月21日更新

記者会見日程

日時:令和7年5月21日(金曜日)11時00分~

場所:南魚沼市役所 本庁舎 応接室

関連資料:

令和7年5月21日定例記者会見資料 (PDF 11.2MB)

内容

「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」への出展について

地域資源である雪を利活用した商品・サービスなどのPRや販売を通じ、市の認知度向上と地域資源のブランド化・商品の販路開拓を進めるため、大阪・関西万博会場EXPOメッセ「WASSE」で開催される「にっぽんの宝物フェスタ」に「雪と雪室」をテーマとしたブースを下記のとおり出展いたします。

期間

令和7年6月20日(金曜日)~6月23日(月曜日)

ブース出展日時

  • 20日(金曜日)14時~20時
  • 21日(土曜日)10時~20時
  • 22日(日曜日)10時~20時
  • 23日(月曜日)10時~17時

ブース出展内容

市内に貯雪している雪をJR貨物などで大阪に運び、会場でミニ雪室を製作し、その中に雪室貯蔵の商品などを並べ、雪室商品の販売をしながら雪の産業利用もPRします。また、雪による涼を来場者に提供しながら動画上映も行い、雪国南魚沼を感じていただきます。

ステージ出演

22日(日曜日)15時30分~ 市長登壇

雪国・南魚沼のPRを行います。

「第21回南魚沼市ナイトウォーク in 塩沢」の開催について

今年も、市民会館を出発し、牧之通りをめぐる約10キロメートルの周回コースです。普段あまり歩くことのない夜のまちを、楽しんでいただけます。

開催日

令和7年7月26日(土曜日)

(雨天決行・荒天中止)

集合・出発

市民会館集合

受付

午後5時~ 午後5時50分

スタート

午後6時10分~

コース

約10キロメートル周回コース
(南魚沼市民会館⇒お六の湯⇒坂戸橋⇒泉田橋⇒旭橋⇒金城の里⇒塩沢駅入口交差点⇒牧之通り⇒南魚沼市消防本部⇒南魚沼地域振興局⇒南魚沼市民会館)

参加費

  • 高校生以上 1,000円
  • 小・中学生 500円
  • 小学生未満 無料

募集期間

令和7年6月2日(月曜日)~7月6日(日曜日)

申込方法

専用用紙に必要事項を記入し、参加費を添えて各申込窓口に申し込み

申込窓口

生涯スポーツ課(市民会館内)、大和・塩沢公民館、ディスポート南魚沼

主催

南魚沼市ナイトウォーク実行委員会

共催

南魚沼市教育委員会・南魚沼市スポーツ推進委員協議会、南魚小中学校教員有志の会、大和・六日町・塩沢地域の各地域づくり協議会

協賛

住友生命保険相互会社

協力

明治安田生命保険相互会社

「第21回南魚沼市縦断駅伝大会」の開催について

南魚沼市縦断駅伝大会は、今年で第21回を迎える大原運動公園多目的グラウンドをスタートする全7区間27.0キロメートルの駅伝大会です。
今大会は新たな試みとして、業者委託による電子チップを用いた記録計測を行い、業務負担の大きい競技役員の人員削減と参加選手の正確な記録計測を図ります。
また、委託業者との日程調整により、例年の開催日から2週間早い10月11日(土曜日)に開催となります。
詳細は下記のとおりですので、ぜひみなさんから幅広い周知をお願いいたします。

日時

令和7年10月11日(土曜日) 午前9時スタート

場所

市内全域

スタート

大原運動公園多目的グラウンド

ゴール

株式会社NNCエンジニアリング前

コース

全7区間、合計27.0キロメートル

参加費

21,000円

申込期限

令和7年6月1日(日曜日)~8月17日(日曜日)

申込場所

生涯スポーツ課、大和公民館、塩沢公民館、ディスポート南魚沼

南魚沼市民病院附属 在宅療養支援センター「設立記念講演会」のお知らせ

令和7年3月に市民のみなさんが、住み慣れた南魚沼の地域・自宅で暮らし続けられるための支援を行う事業所在宅療養支援センターがオープンしたことを記念して、「設立記念講演会」を開催します。
基本テーマは「住み慣れた住まいで過ごせるまちづくり」となっており、講演1部では、在宅療養支援センター職員が設立目的と役割について、講演2部では、今年度から市民病院に勤務することになった、「緩和ケア内科部長 丹波嘉一郎医師」からご講演を頂く予定となっております。
丹波嘉一郎医師は、緩和ケアの第一人者で、どなたにも大変ためになるお話を聞くことができますので、ぜひご取材ください。

テーマ

「住み慣れた住まいで過ごせるまちづくり」

日時

令和7年6月21日(土曜日) 14時00分~15時30分

場所

在宅療養支援センター(東泉田898-1)

内容

第1部

在宅療養支援センターの設立目的と役割

第2部

講演会「備えあれば憂いなく死ねるでしょうか?」

講師:南魚沼市民病院 緩和ケア内科部長 丹波嘉一郎 医師

申込み

在宅療養支援センター(電話:788-1227)

「『置き配バックでCO₂削減』モニタリングキャンペーン」市民モニター募集について

南魚沼市では、令和7年4月1日に温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指し、「南魚沼市ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。
これを契機として、市民や市内事業者の環境への意識の高まりを促し、温室効果ガス排出量の削減につながるさまざまな事業に積極的に取り組んでいきたいと考えています。そのひとつとして、このたび運送業界の「再配達」削減による温室効果ガス排出量の削減を目指した市民向けのモニタリングキャンペーンを次のとおり実施します。この事業は、市と包括連携協定を締結している日本郵便株式会社と実施するもので、全国では東京都八王子市などいくつかの自治体が取り組んでおりますが、県内では初めての取組となります。ぜひ、報道機関のみなさんからご取材いただきますよう、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

募集期間・人数

第1回目:6月2日(月曜日)から7月1日(火曜日) 500人
第2回目:8月12日(金曜日)から9月12日(金曜日) 300人

応募資格

第1回目:18歳以上(令和7年4月1日時点)の市民
第2回目:子育て世帯で18歳以上(令和7年4月1日時点)の市民

(注意)子育て世帯:令和7年度末時点で18歳以下の子どもがいる世帯

応募方法

南魚沼市ウェブサイト「『置き配バックでCO₂削減』モニタリングキャンペーン」 の応募フォームからお申し込みください。ウェブサイトが見れない人は、環境交通課までお問い合わせください。

その他

ご参加いただいたモニター全員に置き配バック「OITETTE(おいてって)」を無料でプレゼントします。モニターには、利用状況について2回のアンケートを行い、市内の再配達の現状の分析などに活用していきます。

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