掲載日:令和8年7月2日掲載
斑点米は1,000粒のうち、1粒を超える数が確認されると2等米、3粒を超えると3等米、7粒を超えると規格外に格落ちしてしまいます。
カメムシ類による斑点米発生防止のため、次の対策を実施しましょう。
草刈りの徹底
3週間程度の間隔で草刈りをすることによって、雑草の種子の結実が減り抑草効果があります。そのため、カメムシ類の増殖が抑えられ、水田に入るカメムシ類の量を減らすことにつながります。出穂後も継続して実施しましょう。なお、刈った草は、用水や河川には流さないようにしましょう。
6月中下旬と7月中下旬の一斉草刈り
市では、6月27日から7月5日を一斉草刈り期間として設定しています。
適期に薬剤散布
- 液剤、粉剤は出穂期3日後(穂ぞろい期)から出穂期7日後
- 粒剤は出穂期から出穂期7日後
カメムシの種類や発生状況、または使用する薬剤によって2回目の防除が必要な場合があります。
粒剤は、水深3センチメートル程度の浅水で散布。多雨が予想される日は散布を控えましょう。
