掲載日:令和7年12月1日更新
対象者は、市の国民健康保険(国保)と後期高齢者医療保険(後期)の被保険者です。
概要
市の国保と後期の被保険者の健康保持・増進と疾病の早期発見・治療を目的に、人間ドックを受診した場合の費用を助成します。
申請期間
令和7年12月1日(月曜日)~令和8年1月15日(木曜日)
注意:国保・後期ともに、期限後の申請は受け付けられません。
受付窓口
市民課 国保年金係、大和・塩沢市民センター
実施期間
令和8年4月~令和9年3月
助成額
- (国保)16,000円
- (後期)10,000円
助成対象機関
(国保)助成が受けられるのは、下の検診機関のみです。
- ゆきぐに大和診療所(健友館)
注意:令和8年4月1日から、新施設ゆきぐに健友館AI(南魚沼市民病院隣)に移転します。 - 小出検診センター
- 長岡健康管理センター
- 湯沢町保健医療センター
(後期)すべての検診機関で助成が受けられます。検診機関によって「助成までの流れ」が異なります。
ドック費用・助成までの流れ
市報みなみ魚沼12月号の15ページをご確認ください。
注意点
- 期間内に申請がない場合は、助成対象外です。令和8年度中に後期に加入(75歳に到達)する人で助成を希望する場合は、期間内に申請してください。
- 申請書と引き換えに受付済証をお渡しします。必ず受付窓口に申請書を提出してください。
- 乳がん・子宮頸がん検診は、人間ドックの基本検査に入っていません。オプションなどは、すべて自己負担です。基本検査・オプション検査などの内容は、各検診機関に直接お問合せください。
