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南魚沼市
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学校給食の沿革

掲載日:令和4年4月8日更新

沿革

南魚沼市は、平成16年11月に旧六日町と旧大和町が合併し、誕生しました。その後旧塩沢町が編入され、平成17年11月1日に新生南魚沼市が誕生し、現在に至っています。

旧六日町

旧六日町では、昭和44年にセンター化になり、平成11年9月に新築移転を行いました。

旧大和町

旧大和町では、昭和45年にセンター化になり、平成2年1月に新築移転をし、平成18年に一部増設しました。

旧塩沢町

旧塩沢町では、昭和37・38年から自校方式として開始され、各町とも完全給食を行いながら現在にいたっています。

塩沢小学校・塩沢中学校の給食室は老朽化が進んだことと耐震性に問題があることから、小・中学校統合給食センターを建設し、平成22年2学期から塩沢学校給食センターとして運営を開始しました。

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