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ホーム子育て・教育歴史・文化国指定重要無形民俗文化財『浦佐毘沙門堂の裸押合』「浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗」総合調査報告書

「浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗」総合調査報告書

掲載日:令和2年4月1日更新

総合調査報告書について

文化庁から「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選ばれ、平成18年度から3年間にわたり「記録選択浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗民俗文化財調査」事業として、調査委員会を組織して調査を行いました。

裸押合の歴史、組織、ササラスリ、多門青年団の活動、講中などの詳細な記録をもとに総合調査報告書を作成しました。

 

裸押合の報告書の表紙

発刊日

平成21年3月31日

ページ数

387ページ

掲載内容

第1章・浦佐の概観

第2章・毘沙門堂と普光寺

第3章・浦佐毘沙門堂裸押合

第4章・裸押合の担い手

第5章・浦佐多門青年団

第6章・講中

第7章・門前の賑わいと露店

第8章・新潟県内の裸押合

第9章・浦佐毘沙門堂裸押合習俗の特色

総合調査報告書の販売について

価格

1冊3,000円(税込)

販売窓口

  • 中央公民館(南魚沼市民会館内)
  • 大和公民館
  • 塩沢公民館

郵送をご希望の場合

郵送での購入を希望される場合は、住所、氏名、連絡先を電話、メール、ファックスのいずれかの方法で社会教育課 文化振興班にお知らせください。

なお、報告書の代金のほかに郵送料金がかかります。

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