越後浦佐毘沙門堂裸押合大祭(中止のお知らせ)

2メートルを超える雪の中で行なわれる裸押合祭りは、日本の三大奇祭の一つに数えられ、江戸時代のベストセラー『北越雪譜』(鈴木牧之著)の中にも、その当時の模様が詳細に記されています。今から約1200年前、坂上田村麻呂がこの地に御堂を建立し、守護仏の毘沙門天を祀り、祝宴の中で歌い踊って士気を鼓舞したことに起因すると伝えられています。
かつては、正月3日に行われた御開帳に、誰よりも早く毘沙門天を参拝しようと押し合う熱さと、年頭に除災招福を願う心から、水行をしてから参前することが混じり合い、次第に裸になる者が多くなったといいます。
現在もその心は受け継がれ、上半身裸の男衆が「さんよ、さんよ」の掛け声とともに押し合い、一段高い所に祀ってある毘沙門天を誰よりも早く、近くで参拝しようと押し合います。その様は勇壮かつ迫力満点です。また、重さ約30キログラムの大ローソクが灯されることから「大ローソク祭り」とも呼ばれています。
平成30年3月に、国から重要無形民俗文化財に指定されました。

浦佐毘沙門堂裸押合大祭

祭の概要

期日

2020年3月7日(土曜日)に開催予定でしたが、新型コロナウイルスによる影響を考慮し、すべての行事を中止することが決定されました。

これにともない、6日(金曜日)に予定されていた前夜祭も中止となりました。

会場

普光寺毘沙門堂(南魚沼市浦佐2495)

問合せ

普光寺

025-777-2001

トイレ

有り

駐車場

普通車20台/大型車3台

一般参加

 

裸押合大祭スケジュールなど(大和観光協会ウェブサイト内)

地図情報

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