看取りケア研修会が開催されました

掲載日:平成30年9月19日

人生の最終段階における医療・ケアについて

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9月14日(金曜日)、魚沼地域メディカルコントロール協議会が実施主体で看取りケア研修会が開催されました。

研修会の趣旨として、人生の最終段階にある傷病者が蘇生を希望しない場合、119番通報により出動した救急隊が心肺蘇生法を実施すべきかどうか判断を迫られることがあるが、基づくべき指針は存在していません。また、高齢者が人生の終末期を自分らしく迎えるには、周囲の支援者が看取りのプロセスを理解し、本人・家族の気持ちに寄り添いながら環境を整えるケアが求められています。そこで人生の終末期にかかわる関係機関の役割を理解し、本人・家族が「いい最後だった」と思えるようなケアとそのケアを実践するスタッフの育成について考える機会とすることを目的として開催となりました。

研修には医療機関、消防、入所系高齢者施設、居宅介護支援事業所等の職員を中心に約230名が参加しました。講師からの講演をうけ、その後のパネルディスカッションでは活発な意見交換がされました。

(注釈)魚沼地域メディカルコントロール協議会は、救急医療機関、消防本部などで構成され、救急業務の高度化を図ることを目的とした団体です。

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消防本部 警防課 救急係

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