北越雪譜体験講座を開催しました

掲載日:平成29年3月6日更新

北越雪譜の世界を体験

越後上布を使った雪さらしをする参加者とその保護者たち

越後上布を使った雪さらしをする参加者たち

木製のそりの説明をする説明員

北越雪譜の一部を紹介する説明員

そり引きをする参加者たち

羽根つきをする参加者たち

3月4日(土曜日)、塩沢中学校グラウンドを会場に、小中学生を対象とした北越雪譜体験講座を開催しました。

講座では、鈴木牧之が江戸時代に記した北越雪譜にも紹介されている、越後上布の雪さらし、木製そりでのそり引き、木製の除雪道具のコスキ(コシキ)を使った羽根つきを行いました。

布を雪の上にさらして白くする雪さらしは、国の重要無形文化財でユネスコ無形文化遺産にも登録されている越後上布を使って行われ、参加者にとって貴重な体験となりました。そり引きと羽根つきでは、木製のそりとコスキの重さに少し苦戦していましたが、楽しそうに体験していました。

講座には13人が参加し、参加した子どもたちからは、「越後上布に初めて触った」「そり引きと羽根つきは、重かったけど楽しかった」といった感想が聞かれました。

また、同日に開催した越後上布体験講座では、51人の参加があり、参加者は麻の繊維から糸を作る苧績(おう)み、糸に模様をつける絣(かすり)くびり、布を織るいざり機織り、雪さらしなど、越後上布の製作工程を見学、体験しました。

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