苧麻(ちょま)畑の焼畑とネット張りを実施しました

掲載日:平成30年6月12日更新

栃窪小学校の児童がお手伝い

畑にカヤを敷く

焼畑の消火のための水くみ

焼畑を消火するための水まき

肥料をまく

周りに杭を打ちネットを張る

看板を立てて苧麻畑が完成

6月8日(金曜日)、栃窪にある苧麻畑で、焼畑とネット張りを行いました。この畑は越後上布技術保存協会が越後上布の原料となる苧麻のことを知るために試験的に栽培しているものです。

毎年、越後上布技術保存協会の指導のもと、栃窪小学校の児童が作業を手伝っています。児童は、大きなカヤの束を運んだり、カヤに火をつけ畑が全て燃えたあとに水をまいて完全に消火し、そこへ肥料をまき、周りに風よけのネットを張ったりと、積極的に作業に参加していました。

育った苧麻は8月初旬ころに刈り取り、苧麻(ちょま)から繊維を取り出す「苧引き(おびき)」の体験に使用されたりします。

焼畑は苧麻の成長をそろえ、灰が肥料になる効果もあります。ネット張りは風などで苧麻が傷つかないようにするために設置しています。

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