浦佐毘沙門堂裸押合大祭が行われました

掲載日:平成31年3月4日更新

重要無形民俗文化財「浦佐毘沙門堂の裸押合」

毘沙門堂内で押し合う上半身裸の男たち

毘沙門堂内で押し合う上半身裸の男たち

火のついた大ローソクを手入れする上半身裸の男たち

水行をする上半身裸の男たち

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3月3日(日曜日)、普光寺で浦佐毘沙門堂裸押合大祭が開催されました。

この祭礼では、寒さのなか水行で身を清めた上半身裸の男たちが五穀豊穣などを祈願して押し合います。約1,200年の歴史を持つといわれるこの習俗は、江戸時代に出版された「北越雪譜(ほくえつせっぷ)」にも「堂押(どうおし)」として記録され、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

上半身裸の男たちは毘沙門堂内で体から湯気と熱気を立ち昇らせながら押し合い、その様子をひと目見ようと多くの来場者がありました。ローソクの炎で照らし出された境内には、男たちの「さんよ、さんよ」という力強い掛け声が響きわたっていました。

3月2日(土曜日)の前夜祭とあわせて2日間で延べ115,000人もの人が訪れました。

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