熱中症を防ごう

掲載日:令和2年6月1日

熱中症

急に暑くなる初夏は、体が慣れていないため、熱中症に注意が必要です。現在、新型コロナウイルスの対策などでマスクを着用する機会が多くなっています。そのため、体に熱がこもりやすくなり、熱中症のリスクが高まるといわれています。

熱中症は、気温や湿度が高い環境下で体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温調節ができなくなり発症します。体温の上昇、めまい、だるさなどの症状のほか、けいれんや意識の異常などがおこることもあります。

運動をしていなくても、体からは1日約2.5リットルの水分が失われます。

屋外だけでなく室内でも熱中症になることがあり、高齢者や乳幼児、病気にかかっている人のほか、在宅勤務や外出自粛など室内で過ごす時間が長くなっている人は注意が必要です。

予防のポイント

  1. 室温が高くならないようにエアコンや扇風機、すだれなどを上手に使う
  2. のどが渇かなくてもこまめに水分と適度な塩分をとる
  3. 屋外では気温に注意し、体を締め付けない涼しい服装で、帽子や日傘を利用する
  4. 作業中や外出時は、適度に休憩を取り無理をしない
  5. 日ごろからバランスの取れた食事を1日3回とる。特に朝食は抜かない
  6. 早めの就寝を心がけ、寝不足にならないようにする
  7. 暑い時期になる前に適度に運動をし、体力をつけておく

熱中症が疑われたら

  • 涼しく安全な場所に移動させ、衣服を緩めて寝かせる
  • 室内であればエアコンや扇風機などで風を当て、体を冷やす
  • 脇の下、太ももの付け根などを冷やし、可能であれば水分を少しずつとらせる
  • 「意識がはっきりしない」「自力で水分をとれない」場合は、すぐに救急車を呼ぶ

熱中症に関するウェブサイト

環境省熱中症予防情報サイト

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福祉保健部 保健課 保健業務班

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