平成17年度および18年度の地下水揚水量

平成30年7月31日更新

平成18年度新潟県南魚沼市における地盤沈下低減対策検討調査報告書

「平成18年度新潟県南魚沼市における地盤沈下低減対策検討調査報告書」(環境省委託業務)では、平成17年度と平成18年度の旧地盤沈下区域の揚水量が示されています。市独自調査とは揚水量の算定方法が異なります。

揚水量の算定方法

井戸本数

利用者別井戸本数
区分 井戸本数
集中管理公共道路 79
非集中管理公共道路 13
公共施設 29
事業所 198
一般家庭 920
合計 1,239

稼働時間

平成17年度稼働時間

1.公共道路および公共施設

過去の稼働時間調査結果と累計降雪量の関係から、降雪量に応じた稼働時間を算出しています。

2.事業所

降雪検知器の稼働時間を記録している事業所の稼働時間を当てはめています。

3.一般家庭

累計降雪量に係数を乗じて算出しています。

平成18年度稼働時間

公共道路の稼働時間については、市道については使用電力をもとに、国県道については稼働時間調査結果と累計降雪量をもとに算出しています。

建築物の稼働時間については、消雪用井戸にアワーメーターを設置して稼働時間調査を行い、区分ごとの平均値を採用しています。

道路消雪揚水量の算出

井戸別揚水量は、消雪パイプ延長、道路幅員、単位揚水量、稼働時間それぞれを乗じることで算出しています。

道路消雪井戸の単位揚水量および年別稼働時間
区分 1平方メートル当たりの単位揚水量 平成18年度稼働時間 平成17年度稼働時間
市道集中管理 0.35リットル毎分 106.3時間 557.1時間
国県道集中管理 0.35リットル毎分 58.2時間 638.1時間
市道非集中管理 0.35リットル毎分 198.5時間 641.8時間
国県道非集中管理 0.35リットル毎分 220.6時間 567.8時間
平成17年度および平成18年度の降雪量
降雪量
年度 累計降雪量
平成17年度 2,168センチメートル
平成18年度 426センチメートル

建築物揚水量の算出

井戸別揚水量は、単位揚水量に稼働時間を乗じることで算出しています。

建築物井戸の単位揚水量および年別稼働時間
区分 単位揚水量 平成18年度稼働時間 平成17年度稼働時間
公共施設 750リットル毎分 214.6時間 605.0時間
事業所 200リットル毎分 161.1時間 724.0時間
一般家庭 78リットル毎分 47.6時間 499.0時間

単位揚水量の設定に当たっては、区分別のポンプの仕様を次表のように仮定し、一般的なポンプの公称能力を与えています。

利用者別の単位揚水量の設定条件
区分 井戸径 吐出口径 出力 全揚程 公称能力
公共施設 150ミリメートル 65ミリメートル 7.5キロワット 32.0メートル 750リットル毎分
事業所 100ミリメートル 50ミリメートル 2.2キロワット 31.5メートル 200リットル毎分
一般家庭 100ミリメートル 32ミリメートル 1.1キロワット 34.0メートル 78リットル毎分

平成17年度の揚水量

平成18年豪雪時の揚水量

平成17年度の利用者別揚水量

区分 揚水量(トン)
集中管理公共道路 1,404,568
非集中管理公共道路 115,158
公共施設 789,525
事業所 1,720,224
一般家庭 2,148,494
合計 6,177,969

平成18年度の揚水量

記録的な暖冬少雪時の揚水量

平成18年度の利用者別揚水量
区分 揚水量(トン)
集中管理公共道路 202,710
非集中管理公共道路 37,265
公共施設 280,053
事業所 382,774
一般家庭 204,947
合計 1,107,749

 

参考

「平成18年度新潟県南魚沼市における地盤沈下低減対策検討調査報告書」から、揚水量の算定に関する章を抜粋しています。(一部修正済)

報告書第3章(PDF:14.3MB)

問合せ
市民生活部 環境交通課 環境交通係

〒949-6696 新潟県南魚沼市六日町180番地1
電話:025-773-6666
ファックス:025-772-3055

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