南魚沼銘水の森カーボン・オフセット

新たなクレジットを発行しました

掲載日:平成29年1月12日更新

このたび、新潟県版J-クレジット制度認証委員会において認証を受けたクレジット1,379トンを新たに発行しました。

G7伊勢志摩サミットのカーボン・オフセットに参加

平成28年5月開催の「G7(ジーセブン) 2016 伊勢志摩サミット」に際し、経済産業省、環境省、農林水産省が連携し、サミット開催にともなうCO2排出活動に対し、官民によるカーボン・オフセットを実施するため協力する企業・自治体の参加を募集しました。南魚沼市は参加を表明し、クレジット50トンを提供しました。

このことに対し、このたび経済産業省、環境省、農林水産省から連名で「感謝状」が届きました。

感謝状の写真各国代表の写真

J-クレジット制度

プロジェクト(事業)の概要

森林は、水源のかん養、洪水や山崩れなどの災害防止のほか、二酸化炭素吸収による地球温暖化防止など、多くの機能を持っています。南魚沼市は、森林面積の割合が約83パーセントにも達する森林地帯です。また、日本有数の豪雪地帯でもあります。豊富な雪解け水が森林に蓄えられ、その豊かな恵みを受け収穫された南魚沼産コシヒカリや酒などの産地となるサイクルをイメージして、カーボン・オフセット事業の名称を「南魚沼銘水の森」間伐プロジェクトとし、そこから生まれた「南魚沼銘水の森クレジット」を販売しています。その収益は市の森林整備に活用されます。多くのみなさんから「南魚沼銘水の森クレジット」をご購入いただき、地域の森林整備にご協力ください。

カーボン・オフセットとは

地球温暖化を防ぐためには二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出を減らすことが重要です。カーボン・オフセットとは、日常の生活や企業の経済活動から排出される二酸化炭素をできるだけ削減するよう努力したうえで、どうしても排出されるCO2の排出量の全部または一部を資金というかたちで森林整備などに提供することで、排出された二酸化炭素を埋め合わせる(オフセットする)ことをいいます。この取組みはヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどで盛んで、日本でも自治体や民間での取組みが広がりつつあります。

間伐とは

間伐とは、成長にともなって混みすぎた林の木を一部抜き伐ることです。その結果、林の中は風通しがよくなり、光も差し込むようになり、木々はのびのびと成長でき、二酸化炭素の吸収量も増える豊かな森林に育ちます。また、生き物の多様性も高まり、降った雨もよく地面にしみ込むような健全な森林に育ちます。

プロジェクト(事業)の目的

  • 間伐の実施により二酸化炭素吸収量を増加させ、地球温暖化の防止を図ります。
  • 水源かん養等の森林の公益的機能を維持するとともに地域産業の重要な基盤となる「水」を守ります。
  • 木質ペレットを利用し、間伐材の利活用を促進します。

プロジェクト(事業)の参加者

代表事業者:南魚沼市

参加者:南魚沼森林組合、ウッドペレット株式会社

クレジット購入の申込み

購入申込書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、環境交通課にご提出ください。

販売要領(PDF:118.3KB)

購入申込書(PDF:96.7KB)

購入申込書(WORD:19.8KB)

パンフレット(PDF:2.2MB)

問合せ
市民生活部 環境交通課 環境交通班(環境担当)

〒949-6696 新潟県南魚沼市六日町180番地1
電話:025-773-6666
ファックス:025-772-3055

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