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Hib(ヒブ)ワクチン・小児用肺炎球菌予防接種の公費助成について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月9日更新

Hib(ヒブ)ワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種が公費負担で受けられます

これは、予防接種法に基づいた定期の予防接種ではなく、保護者の希望によって接種する任意予防接種ですが、細菌性髄膜炎などの重い感染症を予防できます。接種の効果や副反応などを十分理解した上で、医師と相談して受けてください。

Hib・肺炎球菌再開に関するQ&A [PDFファイル/211KB]

接種方法

  • 対象者:2か月から5歳未満(5歳の誕生日前々日まで)
  • 接種費用:無料(全額公費負担)
  • 接種方法:市内医療機関に予約をして、接種をしてください。接種券はなく、医療機関にて予診票をご記入ください。
  • 持ち物:母子手帳、子ども医療費受給者証

南魚沼市予防接種委託医療機関一覧 [PDFファイル/11KB]

接種スケジュール

両方とも接種開始年齢によって、接種回数が異なります。以下を参考に、主治医と相談しながら行ってください。

接種開始年齢と接種回数
開始年齢Hib(ヒブワクチン)小児用肺炎球菌ワクチン
2か月~7か月未満初回3回+追加1回
※4~8週間隔で3回し、おおむね1年後に追加をします。
初回3回+追加1回(4週以上の間隔)
※4週間以上の間隔で3回接種後、60日以上の間隔をおいて追加をします。(追加接種の標準接種年齢は12~15か月です)
7か月~12か月未満初回2回+追加1回
※4~8週間隔で2回し、おおむね1年後に追加をします。
初回2回+追加1回
※4週間以上の間隔で2回接種後、60日以上の間隔をおいて12か月齢後に追加をします。
1歳~2歳未満1回2回
※60日以上の間隔をおいて接種します。
2歳~5歳未満1回1回

※両方とも接種後に他の予防接種を受ける場合は、6日以上の間隔をあける必要があります。

同時接種について

2種類以上の予防接種を同時に同一の接種対象者に対して行う同時接種(混合ワクチンを使用する場合を除く)は、医師が特に必要と認めた場合に行うことができます。

健康被害が生じた場合

万が一、Hib・小児用肺炎球菌の予防接種によって引き起こされた副反応により、健康被害が生じた場合には、当市が加入している保険と「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」による救済の対象となります。

インフルエンザ菌b型(Hib)・小児用肺炎球菌とは 

インフルエンザ菌b型

乳幼児に化膿性髄膜炎・敗血症・肺炎などの重篤な全身感染症や中耳炎・副鼻腔炎・気管支炎などの気道感染症を起こす重篤な病原細菌です。この菌による髄膜炎は年間約600人が発症し、約30%が予後不良と推定されます。年齢的には4か月以降で、1歳代までの発病が過半数を占めています。Hibへの抵抗力は3歳以降急速に上昇するので5歳以上でのワクチン接種は必要ないとされています。

小児用肺炎球菌

子どもの多くが鼻の奥に持っている菌です。時に細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気をおこします。日本では、毎年約200人の子どもが肺炎球菌による髄膜炎にかかり、うち約3分の1が死亡したり、重い障がいが残ったりします。初期の症状は、発熱などで風邪症状と区別がつきづらく発見が遅れることがあります。かかりやすいのは3か月以降5歳くらいまでです。


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