国際大学観光プロモーション・プロジェクト
国際大学の学生が市の観光PRホームページを作成
国際大学(IUJ)は、1982年、若い世代の職業人が21世紀の世界でグローバル・リーダーとして活躍するための、大学院レベルでの専門的なプロフェッショナル・トレーニングが必要であるという信念に基づき南魚沼市に設立された大学院大学で、世界で活躍する多くの人材を輩出しています。
「ウエブテクノロジーの基礎」受講生が南魚沼市観光促進に協力
商工観光課では、海外から多くの留学生を擁する国際大学と連携し、海外へ向けた観光プロモーションを実施し、誘客につなげることができないかという観点で国際経営学研究科のジェイ・R・ラジャセケラ教授に相談しました。この依頼を受けラジャセケラ教授はザウザウ・アウン教授とともに国際大学のEビジネス経営学プログラムとして開講する『ウエブテクノロジーの基礎』の授業として市の観光促進のための戦略を策定しました。その戦略の一環としてYouTube、Facebook、自動翻訳機などのさまざまな仕掛けを駆使した英語のホームページを作成するというプロジェクトを学生に課しました。それ以来学生は5つのグループに分かれ、ディスカッションを重ね、今回は「寺社仏閣」をメイン・テーマとして実際現地に足を運びビデオ撮影し、編集作業を重ね作成しました。今後はそれ以外の観光施設などのコンテンツを加え、より魅力的なHPに仕上げていく予定です。
ラジャセケラ教授は今回のプロジェクトについて次のように話しました。「IUJの学生が地域社会のお役に立てるこのような実践的なプロジェクトをいただき大変嬉しく思います。参加したのは、EビジネスだけでなくMBAや公共経営学、国際開発学の学生たちですが、素晴しい成果を出してくれました。今後さらにこのようなプロジェクトが増えてくるのではないでしょうか。また、学生が作ったホームページの中にはすでにプロ並みのものもあったことをお伝えしたいと思います。」










