「観光交流拠点整備事業」について(基本計画の策定)
「観光交流拠点 施設整備・管理運営 基本計画」を策定しました
平成22年6月の基本構想策定の後、「観光交流拠点整備推進協議会」を中心に、施設整備と管理運営の各種課題について継続して協議・検討を進め、事業の指針・方針などを取りまとめました。
この結果として、平成23年3月に「施設整備基本計画」および「管理運営基本計画」を策定しました。
施設整備 基本計画(要旨)
施設整備の概要
農産物・特産品直売所を整備します
「道の駅」登録申請を前提として、要件に合った施設整備を行います。また、「森林整備加速化・林業再生事業補助金」の活用により、県産材の越後杉ブランド材を積極的に使用し、木のぬくもりや香りを感じられる施設とします。
敷地の公園化や外構等の周辺環境整備を行います
家族連れや高齢者等の来訪者、地域住民が気軽に利用できる環境に整備します。
博物館建物の補修・改修により新たな機能を追加します
収蔵・展示方針を一から見直し、何度も訪れたくなる親しみやすい施設とします。
スケジュール
平成23年度に必要な施設整備を完了し、平成24年度中に「道の駅」として登録・開設することを基本に、関係機関・団体等との調整を進めます。詳細につきましては、スケジュールが決まり次第、市報等でお知らせします。
管理運営 基本計画(要旨)
管理運営の枠組み
今回の事業は、農・商工・観光の連携による6次産業化(1次:生産+2次:加工販売+3次:都市農村交流)の促進についても視野に入れています。
直売所においては、地場産品を提供する「農」をベースに、「商工」(特産品事業者、商工会等)、「観光」(観光事業者、観光協会等)の連携の構図を創出したいと考えています。また、施設全体としては、ミュージアム、公園・広場、地域参加、将来的な「川の駅」等の付加価値を加え、更に複合・多機能とすることで、施設の魅力と誘客効果を高めたいと計画しています。
【商業部門】
・観光交流拠点施設(農産物・特産品直売所)
地域の拠点的な農産物・特産品の直売所として位置付け、指定管理者制度による施設管理、事業運営を基本とします。
【公共部門】
・博物館建物、周辺環境(公園的要素、駐車場など)
市および広域観光圏における観光・交流の拠点として位置付け、市による管理運営を基本としつつ、施設管理・事業運営業務の一部委託または全部委託(指定管理)について、継続して検討を進めます。
基本計画では、現在の「観光交流拠点整備推進協議会」を母体として、市や指定管理者等を含む新たな協議会を設け、各部門間の連絡・調整を図ることとしています。
商業部門・公共部門の管理運営に対する助言・提案を行い、連携の促進により、施設全体の継続的な維持・向上に繋げます。
今年度の取り組み (詳細は随時、市報などでお知らせします)
- 直売所の指定管理者を募集します(市報4月15日号6ページ掲載。募集期間:4月15日から5月10日まで)
- 出荷者を募集し、生産者組織を設立します(指定管理者の決定後に本格化の予定)
- 特産品協会との連携を進めます(市報4月1日号21ページ掲載。特産品協会は23年5月設立の予定)
- 愛称を募集します(直売所や公園・広場などの愛称を募集)
- 「道の駅」駅長候補を募集します
- 緑化ボランティア等、施設運営に協力いただける方を募集します
お願い
施設整備工事は今泉博物館の休館後、6月からの本格着工を予定しています。工事の実施にあたり、地域の皆さま方には何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、ご理解、ご協力をお願いします。
基本計画はこちらからご覧ください
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