「新年のあいさつ」 平成30年1月1日

掲載日:平成30年1月1日更新

志あらたに

あけましておめでとうございます。市民のみなさまへ謹んで新春のお慶びを申し上げます。
一昨年の11月28日に市長に就任してから1年あまりがたちました。南魚沼市を「若者が帰ってこられる、住み続けられるふるさとに」との強い思いを持ち、掲げた公約を果たすべく、グローバルITパークやサテライトオフィスの推進、ふるさと納税における返礼品の取組、全天候型子育て施設の整備、地下水対策に関わる条例改正などの施策を進めてまいりました。これもひとえに、みなさまからのご支援、激励の賜物と深く感謝申し上げます。
ふるさと納税については、市内事業者の努力により数多くのお申し込みをいただきました。食によるまちおこし「南魚沼、本気(まじ)丼キャンペーン」は、マスメディアへの露出も増えて、好評のうちに終了いたしました。南魚沼の食文化や伝統文化など、潜在的に息づく魅力を発信することで、市を応援する輪が広がっていることを実感しています。
昨年末には、イオン六日町店に「子育ての駅 ほのぼの」がオープンいたしました。雨や雪の日でも親子が遊べる屋内広場として、丈夫で元気な子どもの育成につながるものと期待しております。
今年は、市内出身選手の平昌(ピョンチャン)オリンピックへの出場と活躍が期待されます。この盛り上がりを将来へつなげるため、ガンホー・モンスターパイプ、トレーニングセンター、スケートパークなどの施設を活用し、若者の夢を育む取組を推進してまいります。
就任2年目を迎え、当市が抱える課題は多岐に渡りいずれも重要であると、改めて感じています。これらに真摯に向き合い、自らが先頭に立って次代へ向けた取組を進めていくのが私に課せられた使命であります。
遠い記憶ですが、高校生の頃、私は石打駅に立つ「上越線の父」といわれた岡村貢翁の像に感謝を込めて目礼し、通学電車へと向かう日々を送りました。全私財を投じ、無謀とも言われた三国山脈をつらぬいて鉄道を敷くという偉業に取組んだ故郷の偉人を尊敬の念で見上げたあの日々が、現在に至る原点だったのかもしれません。先達の思いに恥じぬように、がんばらなくてはなりません。
市民が安全・安心でいきいきと暮らせる南魚沼市を築くため、志あらたにのぞむ決意であります。より一層のご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げるとともに、みなさまのご健康とご多幸を心から祈念いたしまして、年頭のあいさつといたします。

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