「むーけーげー(無罣礙)」 平成31年3月1日

掲載日:平成31年3月1日更新

「ああ上野駅」昭和は遠くなりにけり。

大宮駅は、政府の新都心化の位置づけ後、上越新幹線はもとより東北、北陸新幹線の要衝に位置する、東日本と北陸の玄関口として発展を続けています。
その大宮を有するさいたま市の清水勇人市長が、地方創生と地域相互の活性化に向けて「東日本連携・創生フォーラム」の立ち上げを呼び掛け、当市もそれに呼応し、参加しています。
勢いある地域を担う、全国区のやり手市長。人口130万人を超える政令指定都市で、当市とは旧与野市からの友好都市でもあります。

呼び掛けは「地域資源を相互活用し、相乗的に地域を活性化していこう。文化、ヒト、モノ、情報の交流を促し、経済活動を連携して高め合おう。新たな可能性を導き出そう」というもの。
北海道から東北、北信越地域の14道県25の市町が現在参加。多くの自治体や経済団体はまだ様子見の段階という印象ですが、当市は積極的に連携を進め、強固な関係をつくるべきという思いです。
3月28日(木曜日)には、大宮駅東口に「東日本連携センター」がオープンし、参加している市町の物産や情報発信を開始します。今後のすばらしい展開が期待されます。

先日、南魚沼の進める「雪の利活用プロジェクト」について清水市長と話す機会が持てました。
「さいたま市周辺は日本で最も気温の高い記録を作るエリア。オリパラの暑さ対策で連携しませんか?」と。市長は大いに興味を示してくれ、意気投合。数日後には職員を当市に派遣くださり、今夏のプレイベントから取り組むことに。

一方で、大宮から南魚沼は新幹線で所要約1時間。国際的な感覚では、隣町です。清水市長はつぶやきました。
「さいたま市は宿を賄いきれない。観戦者などが都内の宿泊施設に向かうより、南魚沼のほうが早いのでは」。
狙うべき道が明らかになってきたと思います。

連携相手は、東京ばかりではない。かつて首都の玄関口といえば、昭和歌謡にあった「ああ上野駅」。
時代は移ろっています。

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