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ふるさと納税とは?

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年2月20日更新

制度の概要

ふるさと納税とはふるさと(出身地に限らず、応援したい都道府県または市区町村)へ贈る寄付金です。「ふるさとを応援したい」という思いを持つ方が地方公共団体へ寄付を行った場合に、所得税と現在お住まいの地方公共団体の個人住民税から、一定額の寄付金額を控除する寄付金税制のことです。

地方公共団体(都道府県・市区町村)に対して5,000円を超える寄付をした場合、その5,000円を超える部分が、「その年分の所得税」と「翌年度分の個人住民税」から寄付金控除されます。ただし、個人住民税所得割の1割までしか控除されないなど、一定の制限があります。寄付金控除を受ける場合は、寄付を受けた地方公共団体が発行する「寄付したことを証明する書面」を添付して、確定申告等をする必要があります。

税の軽減手続きについて

  1. 南魚沼市へ寄付をします。
  2. 市から寄付を行った人に領収証書を発行します。
  3. 寄付を行った人が最寄りの税務署で確定申告をします。
  4. 税務署からは所得税の還付があり、住んでいる市区町村では住民税の控除が行われます。
軽減手続きの流れ

具体的な算出例

給与収入700万円で夫婦と子ども2人のケース

所得税の税率は10%、個人住民税の所得割額は30万円ふるさと納税で35,000円寄付した場合

モデルケースイメージ

注1)限界税率とは、その人に課される所得税の最も大きな税率のことです。所得が多ければそれに応じて限界税率は大きくなります。
注2)住民税特別控除額は、その人が本来支払うべき住民税所得割の1割に相当する額が限度です。したがって、多額の寄付をしたからといってその分税制上のメリットがあるとは限りません。