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南魚沼市
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予防接種

掲載日:令和6年4月1日更新

乳児・幼児予防接種

ロタウイルス、5種混合または4種混合とヒブ、小児肺炎球菌、BCG、B型肝炎、麻しん風しん1期、水痘(水ぼうそう)、日本脳炎1期

医療機関での個別接種です。生後6週ころまでに「予診票兼接種券」をお届けします。

麻しん風しん2期(保育園・こども園の年長児)

医療機関での個別接種です。保育園・幼稚園の年長児になったころに「予診票兼接種券」をお届けします。接種期間は、接種対象年度の年度末までです。

乳児・幼児予防接種の注意

  • 転入した人は、母子健康手帳を持って保健課〔本庁舎南分館〕か、子育て支援課〔本庁舎〕、大和市民センター〔大和庁舎〕、塩沢市民センター〔塩沢庁舎〕におこしください。
  • 日本脳炎予防接種の詳細は、関連リンクの「日本脳炎予防接種のお知らせ」をご覧ください。

風しんについて

妊娠中、特に妊娠初期に風しんにかかると、赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、心臓に病気があるなど「先天性風しん症候群」という病気にかかることがあります。妊娠中は一緒に住む家族が風しんにならないように注意が必要です。

風しんリーフレット (PDF 258KB)

風しん予防接種の費用を一部助成します。

詳細は関連記事の「風しん予防接種費用助成事業について」をご覧ください。

児童・生徒予防接種

2種混合

医療機関での個別接種です。対象年齢(11歳)になる前月に「予診票兼接種券」をお届けします。接種期間は、13歳の誕生日の前日までです。

日本脳炎2期

医療機関での個別接種です。対象年齢(9歳)になる前月に「予診票兼接種券」をお届けします、接種期間は、13歳の誕生日の前日までです。

生年月日が平成16年4月2日から平成19年4月1日までの人は、特例で20歳の誕生日の前日まで接種できます。「予診票兼接種券」がない場合は、母子健康手帳を持って保健課〔本庁舎南分館〕か、子育て支援課〔本庁舎〕、大和市民センター〔大和庁舎〕、塩沢市民センター〔塩沢庁舎〕におこしください。

HPVワクチン

平成25年6月から積極的接種勧奨の差し控えが継続していましたが、令和3年11月26日付で積極的接種勧奨の差し控えは廃止されました。

以下の通り対象者の人へ予防接種の予診票兼接種券を送付します。

定期予防接種対象者(小学6年~高校1年生相当の女子)

  • 標準的な接種対象の中学1年生の女子に、4月に送付します。

積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した人(平成9年度生まれ~平成19年度生まれの女子)

  • 特例で、令和4年4月1日から令和7年3月31日の間に接種を受けることができます。
  • 令和5年1月までに、接種券を順次郵送しました。

 

医療機関での個別接種です。

接種券が郵送されるまでに接種を希望する場合は、母子健康手帳を持って保健課〔本庁舎南分館〕か、子育て支援課〔本庁舎〕、大和市民センター〔大和庁舎〕、塩沢市民センター〔塩沢庁舎〕におこしください。

児童・生徒予防接種の注意

  • 転入された人は、母子健康手帳を持って保健課〔本庁舎南分館〕か、子育て支援課〔本庁舎〕、大和市民センター〔大和庁舎〕、塩沢市民センター〔塩沢庁舎〕におこしください。
  • 日本脳炎予防接種の詳細は関連リンクの「日本脳炎予防接種のお知らせ」をご覧ください。

その他の予防接種

高齢者インフルエンザ予防接種

医療機関での個別接種です。令和5年度シーズンは終了しました。令和6年度秋開始接種については、時期が近くなりましたら市報・ウェブサイトに掲載します。

新型コロナ予防接種

特例臨時(無料)接種は令和6年3月31日で終了しました。令和6年秋から高齢者等は定期接種化される予定です。医療機関での個別接種(予定)です。

南魚沼市予防接種委託医療機関

★予防接種医療機関一覧(06.4.1) (PDF 230KB)

★HPVワクチン予防接種医療機関一覧(06.4.1) (PDF 211KB)

 

新潟県外の医療機関で定期予防接種を受ける場合

予防接種をする前に

1.予防接種を受ける医療機関などを決めた上で、滞在先の市区町村に次のことをご確認ください。

  • 南魚沼市からの接種の依頼を受け入れてもらえるかどうか
  • 予防接種実施依頼書の送付先

確認後、下記の手続き窓口にご連絡ください。

2.予防接種実施依頼書交付申請書に必要事項を記入し、手続き窓口に申請してください。申請受付後、予防接種実施依頼書(南魚沼市から滞在先の市区町村長に予防接種を依頼するもの)を発行します。

申請を受理してから予防接種実施依頼書の発行まで数日かかります。ご注意ください。

3.希望する医療機関に自身で問い合わせて、予約してください。

予防接種費用助成申請の方法

定期の予防接種を県外の医療機関などで受け、接種料金を自費で支払った場合、新潟県の標準単価を限度とし、接種料金を助成します。高齢者インフルエンザ、高齢者肺炎球菌(定期接種者に限る)も対象です。申請書に必要事項を記入し、次のものを持参してください。

  • 領収書の原本
  • 母子健康手帳か接種済証明書

予防接種実施依頼交付申請書、予防接種費用助成申請書は、下記からダウンロードするか、手続き窓口にあります。

手続き窓口

保健課〔本庁舎南分館〕、子育て支援課〔本庁舎〕、大和市民センター〔大和庁舎〕、塩沢市民センター〔塩沢庁舎〕

申請書

予防接種実施依頼書交付申請書 (PDF 80.9KB)

予防接種助成申請書 (PDF 94.1KB)

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