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第38回しおざわ雪譜まつりが開催されました

掲載日:令和4年2月22日更新

雪国文化の顕彰と継承のためのまつり

場内の感染防止対策看板 点火の様子

護摩木を日に投げ入れる祭典関係者 ろうそくの中を歩く見物人

2月19日(土曜日)、ふれあい広場(塩沢中央公園)を主会場に、第38回しおざわ雪譜まつりが開催されました。しおざわ雪譜まつりは「北越雪譜」の著者である鈴木牧之の功績をたたえ、雪国の文化を継承するために行われる幻想的なまつりです。 

昨年に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、内容を縮小して開催されました。

百八燈大護摩では、訪れた人びとが雪の中で幻想的に燃える炎を見守っていました。

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