掲載日:令和4年11月28日更新
11月21日(月曜日)、アルビレックス新潟の中野幸夫代表取締役社長と西村遥己選手(ゴールキーパー)が市長を表敬訪問しました。
アルビレックス新潟は今季、明治安田生命J2リーグで19年ぶりの優勝と6年ぶりのJ1昇格を果たしました。
活躍を記念して南魚沼市は、みなみ魚沼農業協同組合様と南魚沼産コシヒカリ新米90キロを贈呈しました。
南魚沼市は令和元年にアルビレックス新潟のホームタウンとなって活動を応援しており、今年度は市町村デーに出展させていただきました。来年度以降もアルビレックス新潟の活躍を期待しています。