掲載日:令和8年6月24日更新
カジュアルな学びの場に参加してみませんか
6月20日(土曜日)、MUSUBI-BA(南魚沼市事業創発拠点)において、国際大学と南魚沼市の共催事業「IUJむすびばカレッジ」を開催しました。
IUJむすびばカレッジは、国際大学の教員や生徒が専門分野の中から時事を取り上げ、対話を通じて国際大学をより知っていただくための交流の場です。
36回目となる今回は、国際大学国際関係学研究科在籍のラーニエ シンクレア氏を講師に迎え、「誰もが知るフランス名所の秘密-それだけじゃない魅力とは?」をテーマに講演をいただきました。
フランス出身のラーニエ氏から、古代から現代に至るまでのフランスの歴史上の出来事について、よく知られているフランスの名所の解説を交えながらお話いただきました。古代のローマに属していた時代に作られたオランジュのローマ劇場が現代でも劇場として使われていることや、中世にはキリスト教が拡大する中で100年戦争や宗教戦争など争いが起きて建造物が要塞化されたこと、近代ではフランス革命の折にローマ劇場が監獄として使われ、コンコルド広場でルイ16世とマリー・アントワネットが処刑されたこと、現代では第2次世界大戦時にパリがドイツ軍に占拠されたことや、ノルマンディー上陸作戦の戦場となった海岸などについてわかりやすくお話しいただきました。
当日は生憎の雨模様となりましたが、幅広い年代から約50人が参加し、ラーニエ氏のお話に興味深く耳を傾けていました。
「IUJむすびばカレッジ」は毎月第3土曜日(7月は第4土曜日となる25日に開催)にMUSUBI-BAにて開催しています。市内の身近な大学である国際大学のことや教えている内容、教職員や生徒のことなどを知る機会として、ぜひ気軽にご参加ください。
