掲載日:令和8年3月26日更新
カジュアルな学びの場に参加してみませんか

3月21日(土曜日)、MUSUBI-BA(南魚沼市事業創発拠点)において、国際大学と南魚沼市の共催事業「IUJむすびばカレッジ」を開催しました。
IUJむすびばカレッジは、国際大学の教員や生徒が専門分野の中から時事を取り上げ、対話を通じて国際大学をより知っていただくための交流の場です。
33回目となる今回は、国際大学大学院国際経営学研究科国際社会起業家プログラムに在籍している網代 健人氏を講師に迎え、「JICA海外協力隊員、ウガンダ派遣~体育・野球指導を通した学びと経験~」をテーマに講演をいただきました。
大学2年生の時に海外ボランティアツアーに参加したことをきっかけにJICA海外協力隊に参加した網代氏が、ウガンダ共和国で体育教師として過ごした経験について講演を行いました。ウガンダ共和国では、体育の授業が必修科目となってから日も浅く、授業の環境も十分とは言えないため、体育の必要性や楽しさを伝えるためにどのように工夫をしたかというお話や、ウガンダ共和国の学校では馴染みのない運動会を開催したお話がありました。また、網代氏自身が経験者である野球の楽しさを伝えるために野球部を作り、国内外へ派遣されている協力隊員を集めて練習試合を行ったことなどをお話しいただきました。
当日は幅広い年代から30人以上が参加し、網代氏のお話に興味深く耳を傾けていました。
「IUJむすびばカレッジ」は毎月第3土曜日にMUSUBI-BAにて開催しています。市内の身近な大学である国際大学のことや教えている内容、教職員や生徒のことなどを知る機会として、ぜひ気軽にご参加ください。
