掲載日:令和6年6月7日更新 稲わらや籾がらは、秋すき込みや堆肥にして施用することで土づくりを行ったり、収集して家畜の飼料として供給するなど、有効に活用されています。 しかし、一部では未だに焼却が行われています。貴重な有機質資源である稲わらや籾がらの焼却は止め、環境にも人にもやさしい「新潟米」づくりを実践しましょう。