掲載日:令和7年7月25日
熱中症とは
気(室)温や湿度が高いと体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が正常に働かなくなることで体温がうまく調節できず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇することで発症します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、特に子どもと高齢者は注意が必要です。近年では9月以降も猛暑日になることがあるため、注意が必要です。
予防のポイント
- エアコンや扇風機、すだれなどを上手に使う
- のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をする
- 屋外では気温に注意し、体を締め付けない涼しい服装で、帽子や日傘を利用する
- 作業中や外出時は適度に休憩を取り無理をしない
- 日ごろからバランスの取れた食事を1日3回とる。特に朝食は抜かない
- 早めの就寝を心がけ、寝不足にならないようにする
熱中症が疑われたら
- 涼しく安全な場所に移動させ、衣服を緩めて寝かせる
- エアコンや扇風機などで風を当て、体を冷やす
- 脇の下、太ももの付け根などを冷やし、可能であれば水分を少しずつとらせる
- 意識がはっきりしない、自力で水分を飲めない場合は、すぐに救急車を呼ぶ
クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)
南魚沼市では、市民が暑さを一時的にしのげる場所として「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」を指定しています。熱中症特別警戒情報が発表されている期間中は、各施設の開放時間の範囲で誰でも利用することができます。
熱中症に関する情報サイト
いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性がありますが、正しい予防方法を知り、普段から気を付けることで防ぐことができます。
体調の変化に気をつけるとともに、周囲に気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。