掲載日:平成27年10月5日更新
交通事故のない明るい社会を願って
10月3日(土曜日)、ふれ愛支援センターを会場に、岡部南魚沼警察署長や岡村副市長、牧野副議長などが出席し、六日町地区交通安全対策協議会などの主催で六日町地区交通事故防止市民大会が開催されました。
この大会は、交通事故のない社会を願って毎年開催されているもので、今年で37回目になります。
第1部となる式典では優良運転者表彰のほか、「地域ぐるみで交通事故防止を図る」という大会決議が提唱されました。
第2部として啓発イベントが開催され、ハーレーダビットソン約30台とパトカーなどで六日町地区をパレードし、交通安全を呼びかけました。
交通事故がなくなるように願い、交通ルールを守ることの大切さを再確認する1日となりました。