掲載日:平成27年9月30日更新 「定住自立圏構想」の実現に向けて 9月29日(火曜日)、南魚沼市役所を会場に、魚沼市の大平市長と湯沢町の田村町長立ち会いのもと、井口市長が圏域全体の発展に向けて中心的な役割を担う「中心市宣言」を行いました。 今後、2市1町では、魚沼流域の住民の暮らしに必要な機能を確保し、さまざまな地域課題に対応していくため、圏域全体で連携して事業に取り組んでいきます。 想定される連携事業としては、ゴミ処理施設の広域化や図書館など公共施設の相互利用などが考えられます。