掲載日:平成30年12月26日更新
防犯と明るいまちづくりのために
12月26日(水曜日)、東北電力株式会社魚沼電力センター所長の村山仁彦さん、総務課長の石黒純司さん、総務課の星野直樹さんが来庁し、LED街路灯器具の寄贈式が行われました。
所長の村山仁彦さんから「明るいまちづくりや防犯などの観点から少しでもお役に立てればと思い、昭和40年から続けてきた活動です。東日本大震災後に一時休止期間もありましたが、地域のニーズによりそう姿勢でこれからも取り組んでいきたいと思います」という言葉とともに、LED街路灯器具60基をご寄贈いただきました。
林市長は、「市内では、防犯の意識が高まり地域から街路灯などを設置してほしいという要望が多くなっています。寄贈いただいた街路灯は、地域の明るい未来のために有効に活用させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします」と感謝の気持ちを伝えました。