掲載日:平成30年5月7日更新
地元に愛され、南魚沼の元気を発信する軽トラ市
5月6日(日曜日)、塩沢地域のつむぎ通りで今年最初となる軽トラ市が開催されました。
トラックの荷台などに野菜、雑貨、工芸品を並べた露店や、パン、お菓子の移動販売車など約50店が軒を連ねました。山菜など春ならではの食材などもあり、来場者は思いおもいに買い物を楽しんでいました。
市長はオープニングのあいさつで「地元に愛され、南魚沼の元気を発信する軽トラ市が今年も開催され、うれしく思っています。市でも雪を活用したPR活動を行い、世界に向けて南魚沼のすばらしさを発信していきたいと思っています。ぜひ期待してください。」と述べました。