掲載日:平成30年2月19日更新 鈴木牧之の功績をたたえて 2月17日(土曜日)、ふれあい広場(塩沢中央公園)を主会場に第34回しおざわ雪譜まつりが開催されました。このまつりは、「北越雪譜」の著者である鈴木牧之の功績をたたえるまつりで、主会場では里山伏が行う大護摩の炎とろうそくのともし火があたりの雪を幻想的に照らし出します。 雪が降り冷え込むなかでしたが、来場者はグルメテント村などで温かいものを食べて体を温め、歌舞伎公演、福餅まき、ステージイベントなどを楽しんでいました。