掲載日:令和3年9月2日更新
LED街路灯の明るさやあたたかさで、安心なまちづくり
8月27日(金曜日)、東北電力ネットワーク株式会社 魚沼電力センター所長の打矢正人さん、所長代理の五十嵐寛さん、お客様サービス課の松井宏紀さんが来庁し、LED街路灯器具の贈呈式が行われました。
所長の打矢さんから「街路灯の寄贈は昭和40年から56年間、地域の安全と防犯を目的に続けてきました。夜道を明るく照らすLED街路灯を、地域のみなさんの安心と、安全な街づくりのために活用していただきたい」という言葉とともに、LED街路灯器具60基をご寄贈いただきました。
林市長は「安全面や経済面だけでなく、毒をもつ蛾の対策としてもLED街路灯の設置を進めていくことが求められています。今回いただいた街路灯器具は城内・五十沢地区を中心に、各地域づくり協議会と連携して設置します。毎年多くの街路灯を寄贈していただき大変ありがとうございます。」と、感謝の言葉を述べました。